震災から15年。今朝、日和山の鹿島御子神社を参拝して。
おはようございます。
東日本大震災の発災から、15年という節目を迎えました。

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今朝、日和山の鹿島御子神社へお参りしてきました。 15年前のあの日、私はこの神社のあたりに立ち、眼下の光景をただ呆然と見つめていました。
避難されてきた大勢の市民の方々の姿、そして、真っ赤に燃え続け、夜の闇を焼き尽くさんばかりだった門脇・南浜地域の火の海。 あの日、足元から崩れ去るような感覚の中で立ち尽くした記憶は、15年経った今も、決して忘れることはできません。 立ちのぼる煙がようやく消えたのは発災から4日目のことでした。
今朝の境内は、あの日とは違う静かな空気に包まれていました。 震災で犠牲になられた方々への哀悼の意を捧げるとともに、この15年、私たちがこの石巻という地で歩み続けてこられたことへの感謝を伝えてまいりました。
あの日、日和山から見た景色を胸に刻み、私たちはこれからも地域の一員として、一歩一歩誠実に未来を築いていく所存です。
本日も、地域の皆様と共に。

